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    野生動物種保護プログラム

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ホーム » 会社 » 企業の社会的責任 (CSR) » 野生動物保護
Blue-footed Booby
Clemmys Guttata
Vaquita
Saola
Kaluga

Espressif の絶滅危惧種保護プログラム

国際自然保護連合 (IUCN) は、各国政府および市民社会団体によって構成される自然保護のための国際的な連合体で、1948 年に設立されました。IUCN 絶滅危惧種レッドリスト (Red List of Species™) は、1964 年に初めて編纂され、現在では世界で最も包括的な動植物の保全リストとなっており、生物多様性を評価し、数千に及ぶ種の絶滅リスクを判断するための、最も権威ある指標として広く認知されています。その強固な科学的基盤と定量的な評価基準は、世界中のほとんどの種および地域に適用可能です。

Espressif は、企業の社会的責任 (CSR) に対する高い意識で知られており、グリーン技術や低消費電力の研究開発を長年にわたって推進してきました。また、オープンソースソフトウェアを事業の中核に据え、技術の民主化を理念として掲げてきました。

現在、私たちは人類の活動によってもたらされた気候変動に深い懸念を抱いています。この深刻な問題に対する社会的関心を高めるために、Espressif は絶滅危惧種保護プログラムを立ち上げました。この取り組みは、国際自然保護連合 (IUCN) が発表する「絶滅危惧種レッドリスト (The IUCN Red List of Threatened Species™) 」に基づき、環境保護への意識を高めることを目的としています。

本プログラムの一環として、Espressif は今後、いくつかの新しい開発ボードに絶滅危惧種の名前を冠し、それらの収益の一部を IUCN に寄付します。私たちは、テクノロジーを通じて環境保全に貢献し、より多くの命を守ることを目指しています。

アオアシカツオドリ ( 青足鰹鳥 )

軽度懸念

アオアシカツオドリは、東太平洋の熱帯および亜熱帯地域に生息する海鳥です。鮮やかな青い足が特徴で、これは食性に由来する性的選択の結果であり、非常に識別しやすい外見的特徴です。

( 出典:IUCN 絶滅危惧種レッドリスト)

ESP32-S3-BOX-3

ESP32-S3-BOX-3 は、AIoT、エッジ AI、IIoT 分野向けの次世代開発キットです。高性能な ESP32-S3 SoC をベースに構築されており、コンパクトで洗練された筐体に加え、機能拡張用のアクセサリやアダプタを備えているため、開発者は用途に応じて機能を容易にカスタマイズ・拡張することができます。また、ESP-BOX、ESP-SR、ESP RainMaker、ESP Matter など、Espressif の信頼性の高いソフトウェアソリューションを活用することで、新しいプロジェクトのプロトタイピングから複雑な IoT システムの構築に至るまで、ESP32-S3-BOX-3 は理想的なフォームファクタと機能のバランスを提供し、開発ボードエコシステムの未来を切り拓いていきます。

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スポッテッドタートル

絶滅危惧

Clemmys guttata ( スポッテッドタートル ) は、北米の五大湖周辺に生息する小型の半水生カメです。現在はいくつかの保護区で確認されていますが、環境の変化や人為的な捕獲の影響により、その将来的な生存は今なお深刻な懸念事項となっています。

( 出典:IUCN 絶滅危惧種レッドリスト)

ESP32-C3-LCDkit

ESP32-C3-LCDkit は、ESP32-C3 をベースとした「絶滅危惧種保護」シリーズの開発ボードで、メインボードとサブボードで構成されています。メインボードにはスピーカー、EC11 ロータリーエンコーダー、赤外線センサーなどが搭載されており、サブボードには SPI 接続・240×240 解像度の 1.28 インチ LCD ディスプレイが搭載されています。ESP32-C3 は優れたコストパフォーマンスと業界トップクラスの低消費電力性能を兼ね備えており、SPI インターフェースで駆動するノブ付きディスプレイやディスプレイの構築に最適です。

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コガシラネズミイルカ

深刻な絶滅危惧

コガシラネズミイルカ (Vaquita) は、世界で最も希少な海洋哺乳類であり、絶滅の瀬戸際にあります。クジラやイルカ、ネズミイルカといった鯨類全体が直面する危機を象徴する存在であり、とりわけメキシコに生息する Vaquita の個体数は急激に減少しており、現在では約 10 頭しか確認されていません。

( 出典:WWF 公式サイト)

ESP32-Vaquita-DSPG

ESP32-Vaquita-DSPG は、Espressif が提供する新しい Alexa Built-in ソリューションで、ESP32 と DSP Group の音声処理用 SoC「DBMD5P」を搭載しています。360 度の音声ピックアップが可能な 2 マイクアレイを備えており、優れた遠距離音声認識性能を実現しています。本開発キットは、音声認識機能および AWS IoT クラウド接続をサポートし、Alexa Built-in 対応デバイスの迅速な開発を可能にするターンキーソリューションです。

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サオラ

深刻な絶滅危惧

Saola は絶滅危惧種の哺乳類で、「アジアのユニコーン」とも呼ばれています。1992 年に初めて発見されて以来、その生態はほとんど分かっていません。これまでに野生の Saola が観察された記録は、わずか 4 回しかありません。

( 出典:WWF 公式サイト)

ESP32-S2-Saola-1

ESP32-S2-Saola-1 は、ESP32-S2 向けの汎用開発ボードであり、ESP32-S2-WROVER、ESP32-S2-WROVER-I、ESP32-S2-WROOM、ESP32-S2-WROOM-I の各モジュールに対応しています。開発者は、実際の用途に応じてジャンパーワイヤーで各種周辺機器を簡単に接続できるほか、ブレッドボードに挿して使用することも可能です。

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カムルカチョウザメ

深刻な絶滅危惧

Kaluga ( 学名:Huso dauricus) は、極東ロシアのアムール川に生息する大型の肉食性チョウザメで、絶滅の危機に瀕しています。高級なキャビア ( 魚卵 ) を目的とした乱獲により個体数が大幅に減少し、現在も生存が脅かされています。

( 出典:国際自然保護連合 (IUCN) 絶滅危惧種レッドリスト)

ESP32-S2-Kaluga-1

ESP32-S2 をベースとした新しいマルチメディア開発ボード ESP32-S2-Kaluga-1 は、LCD 表示、タッチパネル制御、カメラによる画像取得、オーディオ再生など、多彩な機能を備えています。構成部品は柔軟に着脱可能で、さまざまなカスタム要件に対応できます。

  • 詳しく見る›

Espressif の寄付プログラムに参加しよう

IUCN Red List™ によると、これまでに 15 万 3,000 種以上の生物種が評価されており、現在は 16 万種の評価達成を目指しています。この目標が実現すれば、生物多様性や生態系の保全に前進がもたらされると期待されています。Espressif はこの取り組みに賛同し、より多くの仲間とともに種の保護に貢献したいと考えています。たとえ小さな想いであっても、それは確かな力になります。ぜひ、私たちと一緒にこの活動に参加してください!

  • 今すぐ寄付する

今後、さらに多くの開発ボードを順次公開予定です。どうぞご期待ください!

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